低学年の家庭学習について

家庭学習でのポイント

①親が積極的に関わる

低学年の内は、親である大人が「今から、宿題をやるよ!」等、子供に声を掛け、一緒に宿題に取り組む姿勢を見せてあげましょう。宿題に取り組んでいる間は、なるべく側で見守り、困る様子が見られたら声を掛けてサポートします。
問題の正解や解き方を教える事はせず、自分の力で解いていける様にヒントのみを与える様にして下さい。困った時はサポートしてあげる、出来たら褒める、その愛情が子供に伝わる様な学習スタンスを親は取る様にしましょう。
しかし、親御さんの中には、「毎日忙しくて、子供の宿題をしっかり見てあげられない…。」と言うご家庭の方もいるでしょう。それでも問題はありません。子供が宿題をしている間、側で様子を見ながら、宿題が出来たら一緒に丸付けを行い、子供が一人で一生懸命宿題に取り組んだ事に対して「よく自分で頑張ったね!」等と褒めてあげるだけでも十分です。側で見ていてくれている安心感と言うのが、子供の「もっと〇〇について知りたい!」「勉強が楽しい!」そんな気持ちを育んでくれるのです。学習時間が少しであっても、日々の積み重ねによって、理解する力が養われ分かる事が増え、”勉強が好き!”に繋がるかも知れませんよね。結果、それが子供の学習習慣となって身に付き、自発的に一人で勉強に取り組める様になっていくと言えます。
 

②短期集中

低学年児にとって、学習時間が3時間や4時間と言うのは非常に長時間であり、勉強には逆効果だと言う事は知っていましたか?それよりも、短時間で集中してやるべき事をやり、出来た事を喜ぶ気持ちを沢山経験する事が、低学年の学習スタイルとして合っているのです。
算数に関しては10分~15分程度を目安に、細かく時間を分けて小さな達成感を沢山経験出来る様にするのがおススメです。長い時間机で学習しても、その半分程度は無駄なのです。それよりも、短時間の学習であっても本人の理解力が増えていれば良いのです。低学年であれば、算数ドリルに取り組む時等に競争する等、学習の中に遊び心を交えながら行い楽しく学習する習慣を身に付けられる様にしましょう。

ほめて勉強を好きになる

宿題が終わったら、子供と一緒に丸付けをする様にして、例え自分の子供が沢山間違っていたとしても、出来なかった事を

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